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観音経 普門品偈(世尊偈)全文・ふりがな 印刷PDF

観音経の後半にある普門品偈(世尊偈)と、その後に続く散文を印刷する用紙です。世尊妙相具から阿耨多羅三藐三菩提心までを収めています。かなの読みを添え、本文18・22・28ポイントから選べます。

用紙と内容の詳細
要点
内容普門品偈(世尊偈)と後続の散文
始めと終わり世尊妙相具から阿耨多羅三藐三菩提心まで
含まない範囲普門品第二十五の前半の散文
文字の大きさ本文18・22・28ポイント
用紙A4・A3・B4

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用紙
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観音経 普門品偈(世尊偈)全文・ふりがな 印刷PDFの印刷プレビュー。1ページ目、22ポイント、A4

観音経の普門品偈とふりがな

漢字の行の下にかなの読みを置いています。本文と読みを省略せず、PDFにも同じ順番で入れます。

世尊妙相具
せそんみょうそうぐ

我今重問彼
がこんじゅうもんぴ

仏子何因縁
ぶっしがいんねん

名為観世音
みょういかんぜおん

具足妙相尊
ぐそくみょうそうそん

偈答無尽意
げとうむじんに

汝聴観音行
にょちょうかんのんぎょう

善応諸方所
ぜんのうしょほうじょ

弘誓深如海
ぐぜいじんにょかい

歴劫不思議
りゃっこうふしぎ

侍多千億仏
じたせんのくぶつ

発大清浄願
ほつだいしょうじょうがん

我為汝略説
がいにょりゃくせつ

聞名及見身
もんみょうぎゅうけんしん

心念不空過
しんねんふくうか

能滅諸有苦
のうめつしょうく

仮使興害意
けしこうがいい

推落大火坑
すいらくだいかきょう

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

火坑変成池
かきょうへんじょうち

或漂流巨海
わくひょうるこかい

龍魚諸鬼難
りゅうぎょしょきなん

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

波浪不能没
はろうふのうもつ

或在須弥峰
わくざいしゅみぶ

為人所推堕
いにんしょすいだ

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

如日虚空住
にょにちこくうじゅう

或被悪人逐
わくひあくにんちく

堕落金剛山
だらくこんごうせん

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

不能損一毛
ふのうそんいちもう

或値怨賊繞
わくちおんぞくにょう

各執刀加害
かくしゅうとうかがい

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

咸即起慈心
げんそくきじしん

或遭王難苦
わくそうおうなんく

臨刑欲寿終
りんぎょうよくじゅしゅう

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

刀尋段段壊
とうじんだんだんえ

或囚禁枷鎖
わくしゅうきんかさ

手足被杻械
しゅそくひちゅうかい

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

釈然得解脱
しゃくねんとくげだつ

呪詛諸毒薬
しゅそしょどくやく

所欲害身者
しょよくがいしんしゃ

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

還著於本人
げんじゃくおほんにん

或遇悪羅刹
わくぐうあくらせつ

毒龍諸鬼等
どくりゅうしょきとう

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

時悉不敢害
じしつふかんがい

若悪獣囲繞
にゃくあくじゅういにょう

利牙爪可怖
りげそうかふ

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

疾走無辺方
しっそうむへんぼう

蚖蛇及蝮蝎
がんじゃぎゅうぶっかつ

気毒煙火燃
けどくえんかねん

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

尋声自回去
じんしょうじえこ

雲雷鼓掣電
うんらいくせいでん

降雹澍大雨
ごうばくじゅだいう

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

応時得消散
おうじとくしょうさん

衆生被困厄
しゅじょうひこんやく

無量苦逼身
むりょうくひっしん

観音妙智力
かんのんみょうちりき

能救世間苦
のうぐせけんく

具足神通力
ぐそくじんずうりき

広修智方便
こうしゅうちほうべん

十方諸国土
じっぽうしょこくど

無刹不現身
むせつふげんしん

種種諸悪趣
しゅじゅしょあくしゅ

地獄鬼畜生
じごくきちくしょう

生老病死苦
しょうろうびょうしく

以漸悉令滅
いぜんしつりょうめつ

真観清浄観
しんかんしょうじょうかん

広大智慧観
こうだいちえかん

悲観及慈観
ひかんぎゅうじかん

常願常瞻仰
じょうがんじょうせんごう

無垢清浄光
むくしょうじょうこう

慧日破諸闇
えにちはしょうあん

能伏災風火
のうぶくさいふうか

普明照世間
ふみょうしょうせけん

悲体戒雷震
ひたいかいらいしん

慈意妙大雲
じいみょうだいうん

澍甘露法雨
じゅかんろほうう

滅除煩悩燄
めつじょぼんのうえん

諍訟経官処
じょうしょうきょうかんしょ

怖畏軍陣中
ふいぐんじんちゅう

念彼観音力
ねんぴかんのんりき

衆怨悉退散
しゅおんしつたいさん

妙音観世音
みょうおんかんぜおん

梵音海潮音
ぼんおんかいちょうおん

勝彼世間音
しょうひせけんのん

是故須常念
ぜこしゅじょうねん

念念勿生疑
ねんねんもっしょうぎ

観世音浄聖
かんぜおんじょうしょう

於苦悩死厄
おくのうしやく

能為作依怙
のういさえこ

具一切功徳
ぐいっさいくどく

慈眼視衆生
じげんししゅじょう

福聚海無量
ふくじゅかいむりょう

是故応頂礼
ぜこおうちょうらい

爾時持地菩薩
にじじじぼさつ

即従座起
そくじゅうざき

前白仏言
ぜんびゃくぶつごん

世尊
せそん

若有衆生
にゃくうしゅじょう

聞是観世音菩薩品
もんぜかんぜおんぼさつほん

自在之業
じざいしごう

普門示現
ふもんじげん

神通力者
じんずうりきしゃ

当知是人
とうちぜにん

功徳不少
くどくふしょう

仏説是普門品時
ぶっせつぜふもんぽんじ

衆中八万四千衆生
しゅちゅうはちまんしせんしゅじょう

皆発無等等
かいほつむとうどう

阿耨多羅三藐三菩提心
あのくたらさんみゃくさんぼだいしん

この用紙には観音経のどこまで入っていますか?

観音経は、法華経の観世音菩薩普門品第二十五を指す呼び名です。その後半にある韻文を普門品偈、または世尊偈と呼びます。この用紙には、その五言104句と、爾時持地菩薩から始まる終わりの散文が入っています。

爾時無尽意菩薩から始まる前半の散文は入っていません。普門品第二十五の全体を使う法要では、お寺のお勤め本の範囲を確かめてください。10句42字の延命十句観音経は別のお経で、この用紙には付けていません。

観音経の読み方は決まっていますか?

寺院や宗派によって違う箇所があります。この用紙は音読の一例を示し、念彼観音力はねんぴかんのんりき、慈眼視衆生はじげんししゅじょうと読んでいます。節回しや長音を伸ばす記号は付けていません。

お寺で決まった読み方があれば、そちらに合わせます。別のお経の読む用紙としては、ふりがな付きの般若心経もあります。

観音経を大きい文字で印刷するには?

文字の大きさと、A4・A3・B4の用紙を選び、無料PDFを保存します。印刷画面の用紙をPDFと同じサイズにし、倍率100%で印刷します。本文と読みを大きく組むため、複数ページに分かれます。

初期設定の22ポイントについては、拡大文字の基準を参照してください。