般若心経 写経用紙 大きい文字(なぞり書き・縦書き・A4)
般若心経の本文262字を、縦書きの格子の中に薄いグレーで印刷した、なぞり書き用の写経用紙です。A4に印刷して、上から鉛筆や筆ペンでなぞります。
| 文字数 | 般若心経の本文262字 |
|---|---|
| 書き方 | 縦書き、右から左へ |
| 文字の見え方 | 薄いグレーの文字を格子の中に配置 |
| 用紙 | A4 |
| 使い方 | 印刷して、上から筆記具でなぞる |

般若心経のなぞり書きはどう進めますか?
- 用紙を縦長に置き、右上のマスから書き始めます。
- 薄いグレーの文字の上を、1文字ずつなぞります。
- 縦に書き進め、1列が終わったら左の列へ移ります。
- 262字をなぞり終えるまで、日を分けて進めてかまいません。
薄いグレーは、上からなぞるための下書きの色です。ほかの大きい文字のシートが文字を黒く濃く刷るのとは、目的が違います。
読み方を確かめながら書きたいときは、ふりがな付きの般若心経の全文を隣に置きます。字の形に迷ったら、通っているお寺で使っている手本があれば、それに合わせてください。玄奘訳の版本には十数か所の字句の違いがあるので、手本によって書き方が変わることがあります。
写経用紙は何で印刷すればよいですか?
A4のコピー用紙で足ります。家庭用のプリンターで印刷するか、コンビニのコピー機を使います。字をさらに大きくしたい場合は、A4で刷った紙をA3に拡大コピーする方法があります(倍率は約141%)。ただし、拡大すると格子も一緒に大きくなり、262字が入る枚数は変わりません。
書く道具は、なぞりやすいものを選びます。鉛筆やボールペンは線が細く、筆ペンは太い線になります。薄いコピー用紙にインクをのせるとにじむことがあるので、初めに余白で試します。
写経は高齢の方でも続けられますか?
262字は一度に書き切らなくてもかまいません。1日に1列ずつ、あるいは1日に1ページずつと決めて、数日に分けて書き進められます。文字が大きいので、手元が見えにくい人でも線をたどれます。
書き終えた写経用紙を納める(奉納する)方法は、円覚寺のようにお寺のサイトで案内しているところがあります。家で書いたものをどう扱うかは、通っているお寺に尋ねるのが確かです。同じ大きさの文字で刷れる古典には、百人一首の一覧もあります。